はい。なれます。
文理問わず、入社後から、プログラミングをはじめとした技術研修、ＯＪＴを経て、プロの技術者になれます。
最初は、既作成プログラムの修正から。入社１年目の後半から、本格的な開発作業に参画していきます。
技術部門メンバーの出身学部比率は、文：理 ＝ ５：５くらいです。

特に必須の知識はありません。　入社後の研修で補えます。
プログラミング経験は あるに越したことはないですが、これも必須ではありません。
Excel や Word が（一般的な使い方で）使えれば、入社当初は困りません。
資格の取得は、入社後に自身の目標に応じて取得されるのが良いと思います。
（入社後取得した資格に対しては、受験料 や 合格時の報奨金があります。）

入社後、約１か月間のビジネスマナー、ヒューマンスキル研修が始まります。
次に、いよいよ技術研修が始まり、基礎から応用まで約２ヶ月の研修プログラムが組まれています。
その後、配属部門でのＯＪＴ研修により、技術部門では、徐々に実践的なプログラミングやエンジニアリングを覚えることになります。
営業部門では、入社１年目は、様々な先輩社員に同行し、自身の営業スタイルを身につけていただきます。
そのほか就業時間内での、英会話研修や資格取得勉強会などに取り組んで頂きます。

テレワーク制度は整備されています。
テレワーク勤務については、自身の業務の都合や部署内での調整の上、自由に選択することが出来ます。

入社初年度１０日（４月１日付与）。
２年目は１１日、３年目１２日、４年目１４日、５年目 １６日、６年目１８日、７年目以降２０日が与えられます。
また、前年の取得残は翌年に加算されます。（２年間有効）
有給休暇の取得単位は、午前・午後・終日と１時間単位の時間休があります。

2023年度の有休取得率は、67%でした。

産休後の育児休業は、子どもが３歳の誕生日を迎えるまで取得可能です。（育児休業取得率 ： １００%）
子どもが小学校４年生を迎えるまで、６時間・６時間半・７時間・７時間半の短時間勤務制度を利用することができます。（制度利用率 ： ５０%）
ＩＴエンジニアのキャリアは、結婚による転職や産後の職場復帰などによってリセットされることがないため、女性が活躍しやすい職場です。
また、プログラム言語やデータベースなどのシステム環境は世界共通ですので、キャリアアップを求めて海外で働きたいと考える方にも適している職種です。

慶弔見舞金、住宅手当、入社準備金、資格取得支援、勤務間インターバル、ワクチン補助、茶道・華道教室など多岐にわたる制度があります。
その他は、こちらの福利厚生ページをご参照ください。

性別問わず指定はありません。スーツ派の人もいますし、とてもカジュアルな人もいます。多様性を尊重しています。

比較的自由で、ゆったりとした社風です。
社員同士の上下関係も濃くなく、年齢や役職を気にせず接しやすい雰囲気です。
SNSにも日常の写真や動画をUPしていますので、よろしければご覧ください。
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