書かないことが目的ではない。 申請を聞き取りながら直接データにする。 結果、住民と職員の双方の手間や待ち時間を減らすことにつながる。
高齢者が多く訪れる山形市の特性にあった窓口の実現。 お互い座ってコミュニケーションが取れることにより目線が合い、 より、聞き取りやすくなった。